アスペクト
セスキコードレート
135°のアスペクト。尾を引く緊張と調整圧。
セスキコードレートは135°で、緊張と強制調整が混ざるアスペクトです。背景ストレスとして時間とともに蓄積し、再調整や圧力解放を迫ります。
例
火星セスキコードレート金星は、欲求と調和の間に微妙な摩擦を生むことがあります。
文化的背景
セスキコードレート(135°)は、スクエア(90°)+セミスクエア(45°)の合成で「スクエア1.5個分」とも呼ばれます。同じ第8ハーモニックに属し、セミスクエアより強いがスクエア未満の、慢性的で気になる圧として働きます。
有名な例
マンデン占星術では、セスキコードレートは爆発そのもの(スクエア)より前段の「緊張蓄積」イベントで現れやすいとされます。圧力が臨界点に達する時期予測に有効です。
豆知識
「sesqui-square」「trioctile(円の3/8=135°)」という別名もあります。セスキコードレートはセミスクエアの強化版で、同じ第8ハーモニック族。どちらも摩擦を作りますが、135°の方が自覚しやすく無視しにくい傾向があります。