占星術の基礎
マスターナンバー
11、22、33。高い要求と潜在力を持つ強調テーマ。
マスターナンバー(11、22、33)は、対応する一桁数の拡張版とされます。より大きな可能性と責任を持ち、高感受性、リーダーシップ、レガシー形成などのテーマを示すことがあります。
例
ライフパス11は直観とビジョンを強調しやすい一方、グラウンディングや神経系ケアが重要になりやすいです。
文化的背景
マスターナンバーは複数の神秘思想で重視されます。カバラでは11が隠れたセフィラであるダアト(知)と結びつけられます。22はヘブライ文字22文字やタロット大アルカナ22枚に対応づけられます。33はフリーメイソンの33階位やキリスト意識の象徴として語られることがあります。
有名な例
バラク・オバマ(1961年8月4日生まれ)はライフパス22で、ビジョンを大規模な現実へ落とし込むマスタービルダーの数とされます。地域活動家から大統領へ至る軌跡は、大きな構想を制度的変化へ転換する22のテーマと重なります。
豆知識
どの数をマスターナンバーとするかは流派で一致しません。11と22のみを採用する体系もあれば、33を含める体系も多数あります。44、55以上を採用する流派もありますが議論が続いています。共通点は、計算時に一桁へ還元しない点です。